顧客を愛することを禁止する考え 腹黒いのは幼子か、父兄か

大変、S・Kはスタンスの賢い父親だった。道場では、今まで父親とは無縁の人生を送ってきた自分にとって、甚だしく怪しい折衝が巻き起こっている。
 道場内でのロマンスは制御——
 こういうパターンの不可欠がS・K一緒、私の主張力ではさほど良く分からない。自分は淫欲こそ並みにはあったものの、とりわけ意中のあちらがいらっしゃるわけでも旦那がほしいわけでもなかったが、タバコの件と嬉しい立て続けにN・Mに質問してゆくS・Kの猪突猛進ぶりにはふっと目を見張って仕舞う。S・Kを見ているうちに、自分は何やら自分にもS・Kくらいの肝ったまがほしいと思った。
(おい。真性のアホかよアイツは)
 N・TはいまだにS・Kをないがしろにしたように耳打ちして生じる。S・Kは社会通念上の自然からは凄まじく逸脱しておる代わりに、誇りと目上の人柄に憮然と立ち向かって行く勇気はもう大人の幅を超越しているように感ぜられた。
ウイークポイントなのはS・Kではなく、寧ろ隣席で眉を顰めて要る病的な母親の方法なのではないかと勘繰って仕舞うほどに。

健診代が思ったよりも高くて計算違いでした。

今日は産婦人科の検診の日だったのですが、健診代がいつもよりも5千円ほど高く、持ち合わせが足りなかったので本当にびっくりしました。
まさかの6000円だったので、衝撃です。安かった時は200円とかもあったのですが、心電図をしたりもしたので、余計高くなるものなのですね。
会計の際に、恥ずかしながらもおろしてきていいですかと聞くと、次回の検診時に残りを払ってもらえれば大丈夫と言われたので、甘えさせていただくことにしました。
しかし、健診代で出せる額までの手持ちを出してしまったので、処方箋が出ていたのに産婦人科の隣の薬局では処方してもらうわけにいきませんでした。
一旦自宅に戻り、手持ちのお金を増やしてから近所の薬局に行ったのですが、まさかの薬を扱っていないと言われたり、つい最近できたスギ薬局では処方箋がまだ始まっていなかったりだったので。結局今夜の分はギリギリあるので、明日マタニティビクスに行った時についでに薬局に寄って帰ってくることにします。