女子テニスの大坂なおみ選手が日本国籍でオリンピックに出たほうがいい理由

アメリカと日本の二重国籍を持っている大坂なおみ選手は、今月、全米オープンテニスを優勝したことで、国内でもすごく話題になりました。私は彼女がまだ16歳くらいの頃から応援して居たので、この優勝はすごく嬉しいことでした。そこで注目されているのが、彼女の国籍です。東京オリンピックなので、やはり日本人として出て欲しいという声がありますが、まだはっきりとはわかって居ません。私は彼女の好きな方を選べばいいと思って居ますが、やはり日本を選ぶと思って居ます。その理由はオリンピックに出れる確率です。テニスの場合、世界で成績を残している上位の選手しかオリンピックに出れないため、同じ国から何人もの選手が出るというのはとても難しいことです。日本の女子テニス選手は、大坂選手以外、残念ながらランキングがかなり下で、まだ成績が残せて居ないので、大坂選手がこのまま頑張れば、日本代表は間違いなく獲得できます。しかし、アメリカには、ウィリアムス姉妹のほか、マディソンキーズ選手、スローンスティーブンズ選手など、大坂選手よりも成績が高い選手が沢山います。各国から4人以上の選手が出場するということは、ほとんどあり得ないので、大坂選手がアメリカ人として出場する場合は、この4人よりも総合的にランクが上になる事が求められてきます。今は優勝したことによりトップ10に入っていますが、テニスは毎年ランキングが入れ替わるためそう簡単には上位にい続けることはできません。なので、彼女は安全に日本を選ぶと思います。でも、どちらにしても、彼女を一人の選手として応援します。